毎月恒例(?)でもないかもしれないけど
今月号のゼロサム!!
いや,少年羽狩人だけだけどね　汗.
レンがめっさカワユスだった(^ω^)
って事で今回も写メつきで解説つきでネタバレしちゃいます(･∀･)

｢まだ買ってないから見ない!｣とか
｢ネタバレはするな-!!｣って人は見ないで下さい　汗.
大きく赤く書きましたから
苦情は受け付けません

続きからどうぞ!!





シエルがヒナを連れて何処かへ姿を消した事を知ったサチは
ヒナを助けようとレンと共に行く事を決意したが
これより先はサチには危険と考えたレンは

｢もう･･･充分助けられたよ　ありがとう･･･｣

と告げる｡
それに対しサチは

｢わかった　また･･･会おうねレン君｣

と返事をしお互いに別れる





シエルの後を追うレンの後ろには
狩人と名乗る2人の男が･･･
それにレンは気付いていたらしい･･･





ヒナと黒羽根を狙っているらしく
出せとレンに要求するが
レンは要求を呑まず
戦闘を挑む･･･がしかし
力で押され態勢を崩し
形勢逆転してしまう

首からナイフで切り傷をつけられても尚
冷静でいる





｢いや･･･痛いのも悪くない｣

と冷たい目で言い放つレン





切り傷を首よりも下までつけられるレン
レンを女だと勘違いしていた狩人の男は

｢お前･･･本当は女じゃねえのか｣と
変態チックに　ごく　と喉を鳴らしながら云う　←


｢羽根を探すついでにたしかめてみる?｣

とレン｡





狩人の男を倒したレンは
以前シエルが云っていた
大きな三本杉とその向こうにある丘を見つける

急いでその丘へ向かうと･･･





そこには何もない只の丘だったのだ･･･
シエルとヒナが立っているたけだった･･･

(わかってた　裏切られる事は知ってたじゃないか･･･
　　なのにどうして今こんなにショックなの?


こんな状態になってもまだ･･･僕は―･･･



シエルを信じてた―･･･?)

涙を浮かべながらシエルの名を呼ぶレン｡


　


(信じたくないのに　信じてしまう　裏切られたくないのに　裏切られて)

苦しいとシエルに告げたレンを見て
シエルは戸惑う

｢レ･･･ン･･･?｣

そしてレンの持つ銃が
シエルに向けられる･･･





しかし･･･

ヒナにかけよったレンは
無事でよかった　とヒナを抱きしめる

が,しかし

ヒナは
｢違うのレン　よく見て･･･妖精ならわかる･･･はず｣

ヒナが指指す方向には
妖精の結界によって守られた
保護団体があったのだ･･･


　





次回予告の文字がとてつもなく
気になって仕方がない　!!



シエルの言葉は本当だった･･･ついに保護団体についたレンだが―･･･

って何!?
だがって何よ-


って事でシエルは裏切り者じゃあなかった!!
やっぱりヒナを保護団体に連れて行ってたんだ!!
よかった(^ω^)本当に安心したよ-う･･･　!!