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気が向いたので
そういえば
何で雲雀さんは山もっさんを助けちゃうの!?
何あの助け方っ!!
いやあああああああああ!
あれは骸さんにやったげて!!・
山ヒバだよあれじゃあっm・
いやああああ!
指輪渡すときみたいじゃんか・・
それはともかく・
久し振りに痛い妄想骸雲と-くしようかな・・
***
続きで(・∀・)
雲雀「何でまた公の場で君と話をしなきゃならないの」
骸「仕方ないですよ・管理人が決めたんですから」
雲雀「何その決まり」
骸「クフフ・・・まあいいじゃないですか。今回は何を話せばいいんですか?」
稀琉「あ-・・・じゃあ、お互いの事をどう想ってるかでお願いしますね*」(去る)
雲雀「逃げた・・・」
骸「そうですねえ、僕は恭弥の事を愛しくて可愛い子猫だと想ってますよv」
雲雀「気持ち悪いからそのvはやめろ」
骸「そういう恭弥はどう想ってるんですか?」
雲雀「変態ぱいなっぷる」
骸「(ガ-ンorz)」
雲雀「本当の事を云ったまでだよ」
骸「変態は僕にとって褒め言葉ですよ?クフフ・・・」
雲雀「じゃあ何でガッカリしたわけ?」
骸「即答するからですよ」
雲雀「だってそうでしょ?僕の携帯履歴見てみる?」
骸「僕からのメ-ルでいっぱいでしょう?」
雲雀「内容も変態だよ」
骸「そんな事ないですよ!」
ツナ「・・・あのさ骸イチャつくのは別に勝手だけど此処並盛中なんだけど」
骸「それは失礼致しました、ボンゴレ」
雲雀「離れろ変態なぽ-」
骸「ではお持ち帰りでもしましょうか」
ツナ「骸、雲雀さん仕事残ってるから嫌だって嫌がってるだろ」
雲雀「咬み殺されたい?」
骸「今日は一段を黒いですねえボンゴレ・・・クフフ」
雲雀「邪魔だよ」
骸「今日は退散するとしましょうか・・・クフフフフ・・」
こうして骸は去っていったとさ☆ちゃんちゃん
***
痛い妄想だったな(・∀・)
何で雲雀さんは山もっさんを助けちゃうの!?
何あの助け方っ!!
いやあああああああああ!
あれは骸さんにやったげて!!・
山ヒバだよあれじゃあっm・
いやああああ!
指輪渡すときみたいじゃんか・・
それはともかく・
久し振りに痛い妄想骸雲と-くしようかな・・
***
続きで(・∀・)
雲雀「何でまた公の場で君と話をしなきゃならないの」
骸「仕方ないですよ・管理人が決めたんですから」
雲雀「何その決まり」
骸「クフフ・・・まあいいじゃないですか。今回は何を話せばいいんですか?」
稀琉「あ-・・・じゃあ、お互いの事をどう想ってるかでお願いしますね*」(去る)
雲雀「逃げた・・・」
骸「そうですねえ、僕は恭弥の事を愛しくて可愛い子猫だと想ってますよv」
雲雀「気持ち悪いからそのvはやめろ」
骸「そういう恭弥はどう想ってるんですか?」
雲雀「変態ぱいなっぷる」
骸「(ガ-ンorz)」
雲雀「本当の事を云ったまでだよ」
骸「変態は僕にとって褒め言葉ですよ?クフフ・・・」
雲雀「じゃあ何でガッカリしたわけ?」
骸「即答するからですよ」
雲雀「だってそうでしょ?僕の携帯履歴見てみる?」
骸「僕からのメ-ルでいっぱいでしょう?」
雲雀「内容も変態だよ」
骸「そんな事ないですよ!」
ツナ「・・・あのさ骸イチャつくのは別に勝手だけど此処並盛中なんだけど」
骸「それは失礼致しました、ボンゴレ」
雲雀「離れろ変態なぽ-」
骸「ではお持ち帰りでもしましょうか」
ツナ「骸、雲雀さん仕事残ってるから嫌だって嫌がってるだろ」
雲雀「咬み殺されたい?」
骸「今日は一段を黒いですねえボンゴレ・・・クフフ」
雲雀「邪魔だよ」
骸「今日は退散するとしましょうか・・・クフフフフ・・」
こうして骸は去っていったとさ☆ちゃんちゃん
***
痛い妄想だったな(・∀・)
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